熱中小学校の実施する事業が内閣府に採択!江丹別分校は東川町と提携します。

全国の熱中小学校の本部機能を担っている熱中学園は、本日、内閣府が実施する「関係人口の創出・拡大に係る官民連携による連絡体制の構築促進に関する調査・分析業務」の事業委託先として採択されました。

この新しい事業、「ふるさとみつけ塾」は熱中小学校という「学びのプラットフォーム」を活用し、授業や部活動、インターンシップなど地方に軸足を置いた活動に参画することを通じて、参加者一人一人にとっての新しい故郷を見つけるお手伝いをするものです。

全国の11の熱中小学校が自治体と提携。タッグを組んで「ふるさとみつけ塾」を展開します。
参加自治体は以下の通りです。

北海道十勝、東川町、千葉県銚子市、富山県高岡市、和歌山県上富田町、鳥取県琴浦町、徳島県上板町、高知県越知町、宮崎県小林市、熊本県人吉市、宮城県丸森町

熱中小学校江丹別分校は、東川町と提携します。江丹別分校のグローバルな教育機能と先進的な地方自治に取り組んでいる東川町が力を合わせることによって、新しいふるさとの形を創造していきます。

ふるさとみつけ塾:
https://necchu-shogakkou.com/top/furusato.html

熱中小学校江丹別分校 校長 浅田一憲

熱中小学校の実施する事業が内閣府に採択!江丹別分校は東川町と提携します。” に対して1件のコメントがあります。

コメントは受け付けていません。