※授業追加あり 第3期春期(2021年4~9月)授業日程・教諭決定、入学受付開始

※2021年3月28日更新
6月5日授業で藤野英人教諭(レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者)の授業が追加になりました。

2021年4月17日、5月15日、6月5日、7月10日、8月7日、9月11日の各土曜日、計6日間。13:00-14:30、15:00-16:30の1日2コマ。※6月5日、7月10日のみ1日3コマ。開始-終了時刻は前後することがあります。

入学手続きは⇒こちらをクリック! 

4月17日(土)
ビジネス・スタートアップ:中村貴裕(なかむら たかひろ)
チームHAKUTO /株式会社ispace 取締役COO 
東京大学大学院理学系研究科で惑星科学を修了後、新卒でアクセンチュアに入社。6年ほどの勤務ののち、リクルートの新規事業開発室に転職。住まい領域にて複数の新規事業の立ち上げを経験し、2015年から現職。チームHAKUTOには、立ち上げ初期の2011年より参加し、主にビジネス開発と組織設計を担当。
 
体育:山田淳(やまだ あつし)
株式会社フィールド&マウンテン代表取締役

1979年生まれ。東京大学経済学部卒業。登山家として、2002年世界七大陸最高峰を登頂、世界最年少記録を樹立。その後、マッキンゼーを経て、2010年、「登山人口の増加」と「安全登山の推進」をミッションに株式会社フィールド&マウンテンを起業。登山を始めてもらうためには、道具・情報・きっかけの3つが必要であると考え、事業を展開する。登山道具のレンタルサービス「やまどうぐレンタル屋」では、富士登山者の10%が利用するサービスに育てる。また、情報を広めるためにフリーペーパーの「山歩みち」を創刊、10万部を発行する。きっかけを作るために登山のイベントの企画や、富士山、屋久島などでのガイド活動も行っている。2011年、「情熱大陸」出演、東洋経済が選ぶ「新世代リーダー50人」に選出。
5月15日(土)
生活:開沼博(かいぬま ひろし)
立命館大学准教授
1984年福島県いわき市生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。専門は社会学。地域と政治・経済・文化習俗・メディア・科学・災害などとの関係をフィールドワークや歴史研究から研究するとともに、行政・NPO・企業・メディア・学校との様々な実践活動を進めている。著書に『はじめての福島学』『漂白される社会』『福島第一原発廃炉図鑑』など。
 
観光開発:林克彦(はやし かつひこ)
株式会社北海道ホテル、株式会社十勝農園代表取締役社長

1975年、北海道帯広市生まれ。拓殖大学卒業後にカナダ留学ののち1999年に北海道へ戻り、北海道ホテル、十勝毎日新聞社を経て、2003年に十勝千年の森の代表取締役に就任。2009年には「北海道ガーデン街道」を立ち上げる。2017年に北海道ホテル取締役社長に就任し、北海道ガーデン街道協議会会長、とかち帯広ホテル旅館組合長、十勝サウナ協議会理事等を務めるなど地域や観光の活性のために活動している。
6月5日(土)
共生:澁澤 寿一(しぶさわ じゅいち)
認定NPO法人「共存の森ネットワーク」理事長、農学博士
1952年生まれ。国際協力事業団専門家としてパラグアイに赴任後、長崎オランダ村、ハウステンボスの企画、経営に携わる。全国の高校生100人が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や「なりわい塾」など、森林文化の教育、啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域づくり「里山資本主義」の推進に努める。明治の実業家・澁澤栄一の曾孫。農学博士。
 
道徳:米本智昭(よねもと ちしょう)
認定臨床宗教師、
青峯山観音寺住職
1983年生まれ。高野山大学文学部密教学科卒業。2011年の震災を機に臨床の場に宗教者が関わることの必要性を感じ、東北大学大学院文学研究科実践宗教学寄付講座臨床宗教師研修を修了する。2018年認定臨床宗教師となり、札幌南徳洲会病院に勤務(非常勤)。患者・家族・スタッフのケアにあたっている。また、観音寺住職のかたわら、宗派を超えた僧侶が社会的資源として繋がるという「てらつな」活動、オンラインによるこころの無料相談、様々な職種の市民が人生を語る場所「人生喫茶」などの運営や、札幌市内夜回り活動など、「僧侶は職業ではなく生き方」の体現を目指している。
 
社会:藤野英人
レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者

 日米の大手投資運用会社を経て、2003年レオス・キャピタルワークスを創業。中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネジャーとして豊富なキャリアを持つ。運用する「ひふみ投信」は4年連続R&I優秀ファンド賞を受賞。JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。著書に『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)、『ヤンキーの虎-新・ジモト経済の支配者たち』(東洋経済新報社)など多数。
7月10日(土)
情報:石戸奈々子(いしど ななこ)
慶應義塾大学教授 博士(政策・メディア)、NPO法人CANVAS理事長、一般社団法人超教育協会理事長、株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「日本のオンライン教育最前線─アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」など多数。これまでに開催したワークショップは 3,000回、約50万人の子どもたちが参加。実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。

家庭科:山田玲子(やまだ れいこ)
料理家
食することは一番身近な外交がモットーで料理家として活動しております。昨年2014年には「おにぎりレシピ101」をバイリンガルで出版し各国でおにぎりを通じてのイベントも開催中。また最近では長年の男性料理教室の経験を基に「定年ご飯」を出版し、定年準備はお金でなく食!とクラスを展開中です。熱中小学校では食材を探し、どんな料理のやり方で、どんなスパイスがあうのか?そして出来上がった料理にはどんなお酒があうのか?とテーブルを演出するアイデアを出し合いながら料理を作り共に食事をする楽しさを分かちあいましょう。
 
ビジネス・スタートアップ:山寺純(やまでら じゅん)
株式会社Eyes, JAPAN代表取締役/ユニコーン 兼チーフ・カオス・オフィサー
地元の高校卒業後、東京ディズニーランドでジャングルクルーズの船長のアルバイトなどを経て、1993年、日本で初めてのコンピュータサイエンスの単科大学である会津大学の事務局で通訳翻訳員として働き、インターネットに出会う。1995年に大学生とともに「あいづ・ジャパン」を創業。以来、様々な領域のテクノロジーのエッジで活躍。2013年には、アメリカ・カリフォルニアで行われた「Health 2.0」の第7回ハッカソンに日本代表として参加し、優勝。世界各国の77地区の代表チームの頂点に立った。現在は、地方創生、日本酒の啓蒙活動、ローカルガストロミー、若者支援、女性の社会進出に情熱を注いでいる。
8月7日(土)
保健室:高橋政代(たかはし まさよ)
株式会社ビジョンケア 代表取締役社長
1986年、京都大学医学部卒業。1992年、京都大学大学院医学研究科博士課程(視覚病態学)修了。京都大学医学部助手を経て1995年にソーク研究所研究員となりここで網膜治療に幹細胞使用の可能性を見出す。2001年、京都大学医学部附属病院探索医療センター開発部助教授。2006年、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 網膜再生医療研究チーム チームリーダー。2012年より網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー。同プロジェクトチームは、先端医療振興財団先端医療センター病院の栗本康夫眼科統括部長らとともに、2013年8月より滲出型加齢黄斑変性に対する自家iPS細胞由来網膜色素上皮シート移植に関する臨床研究を開始し、2014年9月には第一症例目の移植を行った。また、2017年3月には他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞懸濁液による移植を行った。2019年8月より株式会社ビジョンケア代表取締役社長。専門は網膜変性疾患・黄斑部疾患と再生医療研究。
 
理科:山本 貴博(やまもと たかひろ)
物理学者、東京理科大学理学部教授
1975年大分県生まれ。1998年、東京理科大学理学部卒業。2003年、東京理科大学大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)を取得。科学技術振興事業団の研究員、東京大学の助教などを歴任し、現在は東京理科大学にて教授。東京理科大学ナノカーボン研究部門の部門長ならびウォーターフロンティアサイエンス&テクノロジーセンターの副センター長を務める。主な著作としては「基礎からの量子力学」、「基礎からの物理学」、「量子力学 工学へのアプローチ」など。最近では、理論物理学を駆使して「体温を利用して発電するカーボンナノチューブ」の研究などに取り組んでいる。また、テレビ番組「世界ふしぎ発見!」や雑誌「Newton」などのメディアを通して、サイエンスの魅力を世間に発信している。
9月11日(土)
音楽:今井了介(いまい りょうすけ)
作曲家・音楽プロデューサー
11995年にキャリアをスタート。1999年に手がけたDOUBLEの「Shake」のヒット以降、数多くの作品を生み出しています。2016年にはリオデジャネイロオリンピックNHK公式ソング「Hero」(安室奈美恵)の作詞・作曲・プロデュース。同曲は2019年JASRAC賞金賞受賞。2019年、ラグビーワールドカップNHKテーマソング「ECHO」(Little Glee Monster)をプロデュース、日本レコード大賞受賞。また同年10月、書籍「さよなら、ヒット曲」を上梓。現在は東京のみならず、アーティストの発掘・育成、コライトセッションや海外作家の発掘など、グローバルな視点での音楽制作を軸に活動の幅を広げています。また、Gigi(株)の代表取締役として、webサービス「ごちめし・さきめし」を運営。コロナ禍において飲食店支援も行っています。
 
音楽:ピーター・バラカン(ぴーたー ばらかん)
ラジオDJ、ブロードキャスター、元Inter-FM執行役員
1951年ロンドン生まれ。1973年、ロンドン大学日本語学科卒業。1974年に来日、シンコー・ミュージック国際部入社、著作権関係の仕事に従事。1980年に同社を退社、この頃から執筆活動、ラジオ番組への出演などを開始し、YMOの海外コーディネーションを担当。1984年、「ザ・ポッパーズMTV」というミュージック・ヴィデオ番組の司会、1988年には、音楽番組以外では初めてのレギュラー番組となる「CBSドキュメント」の司会を担当。現在は放送番組の制作、出演を中心に活動中。毎年、秋には自身が監修する音楽フェスティヴァル「LIVE MAGIC!」を開催している。